もうすぐこどもの日ということで、子どもたちは「こどもの日」テームに学びました。
BIS Meguroでは、世界の文化だけでなく、日本の伝統文化についても大切に学んでいます。
今回はまず、「こどもの日って何だろう?」という疑問からスタートし、みんなの知っていることを共有しました。また、鯉のぼりや兜が飾られる意味や由来についても学び、理解を深めたBIS Meguro Kidsでした。

クイズの時間では、「お風呂に入るときに入れるのは、よもぎ?菖蒲湯?」といった問題に挑戦!!菖蒲湯が正解だとわかると、「やったー!」と大喜びする子どもたちの姿がとても印象的でした。また、「菖蒲湯に入るのはなぜ?」「菖蒲を頭に巻くとどうなるの?」といった内容にも興味を持ち、納得しながら集中して取り組みお家でもやってみたいという子どもたちがほとんどでした。
その後は、職員が作成したBeyondiaオリジナルの紙芝居「Flying Up to the Sky」を鑑賞しました。物語を通して、こいのぼりの意味や由来について楽しく学ぶことができました。

今回は、各クラスでこいのぼり制作を行いましたので、ご紹介します。
PenguinとDolphinクラスは、スポンジを使ったスタンプ遊びでこいのぼりを飾りました。スポンジに絵の具をつけてポンポンと押し、楽しい質感やカラフルな模様を作り出しました。お友だちとお話ししたり笑い合ったりしながら取り組む様子がとても印象的で、感覚を楽しむ喜びあふれる時間となりました。

Orca1クラスは、折り紙やシールを使ってこいのぼりを飾り付けました。色とりどりの折り紙を選んで模様を作り、シールをうろこのように丁寧に貼ることで、指先の発達や微細運動能力も育まれました。集中して取り組む姿や、完成した作品を誇らしげに見せてくれる様子がとても素敵でした。

Orca2クラスは、色鉛筆を使ってこいのぼりのうろこを一枚一枚丁寧に塗りました。シンプルに数色でまとめる子もいれば、虹色のように細かくカラフルに仕上げる子もいて、それぞれの個性が光っていました。色塗りを通して、手先のコントロールや表現力の成長が感じられる作品となりました。

Orca3クラスは、絵の具を使いながら、より細かい模様に挑戦しました。年長クラスらしく、高い集中力と丁寧さで取り組み、色の組み合わせを考えながら、うろこやストライプ、波模様などを表現しました。事前にデザインを考えてから描き始める子も多く、それぞれが工夫を凝らした、個性豊かなこいのぼりが完成しました。

制作の過程では、お友だち同士でアイデアを共有したり、助け合ったりする姿がたくさん見られました。完成した作品だけでなく、その過程もまた、創造力や協調性、そして日本の文化への理解を深める大切な学びの時間となりました。
ぜひご家庭でも、子どもの日の由来に触れながら、お子さまと一緒にお祝いを楽しんでみてください。
