自分だけの「ドット」を見つけよう!~Orca 2のアート活動~

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自分だけの「ドット」を見つけよう!~Orca 2のアート活動~

IBユニット「How We Express Ourselves(私たちはどのように自分を表現するのか)」の学びの一環として、Orca 2の子どもたちは、アートを通して自分のアイデアや創造性、気持ちを表現することを楽しんでいます。

今回は、Peter H. Reynolds(ピーター・H・レイノルズ)の絵本 『The Dot(てん)』 をみんなで読みました。

このお話では、「絵を描くことができない」と思っていたVashti(ワシティ)が、先生からのちょっとした励ましをきっかけに、シンプルな「点(ドット)」から素敵な作品を生み出していきます。

このお話を通して子どもたちは、創造することの楽しさ、自分を信じること、そして新しいことに挑戦する勇気について考えるきっかけを得ました。

そして、いよいよ私たちも自分だけのドット作品を作ってみることに!

子どもたちは、絵筆やスポンジを使って、さまざまなドットや模様を描きました。道具によってどのような違いが生まれるのかを試しながら、大きなカラフルな丸を描いたり、小さなドットを並べたり、絵の具を使ってさまざまな表現を楽しみました。

絵の具の色を混ぜたり、使う量を変えたりしながら、一人ひとりが自分のアイデアを大切にして作品を作りました。

今回の活動は、IBユニット How We Express Ourselves とも深くつながっています。子どもたちは、アートを通して、言葉を使わなくても自分の考えや気持ちを表現できることを体験しました。また、色や道具、形、模様などを自分で選び、それぞれが自分らしい作品を作ることができました。

さらに、この活動は**IB Learner Profile(IB学習者像)**の 「Risk-takers(挑戦する人)」 と 「Thinkers(考える人)」 にもつながっています。

子どもたちは、さまざまな道具や技法を試しながら、失敗を恐れずに新しい表現に挑戦しました。そして、「どんな色にしよう?」「この道具を使ったらどんな形になるかな?」と考えながら、自分なりの作品を生み出していました。

何よりも、Orca 2の子どもたちは、**「間違ったドットなんてない」**ということを発見しました。

一人ひとりの作品には、その子ならではのアイデアや個性が詰まっています。

Vashtiのように、子どもたちは、**「小さなひとつのドットから、新しい何かが始まる」**ことを感じ取りました! 

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