「今日はどんな自分でいたい?」― 新年から始まるIBの学び

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「今日はどんな自分でいたい?」― 新年から始まるIBの学び

あけましておめでとうございます。
新しい年がスタートしました。

本年もどうぞ Beyondia International School Meguro をよろしくお願いいたします。

今回は、3歳児クラスから5歳児クラスで行っている日々の生活で実践しているIBPYP教育(国際バカロレア)の取り組みをご紹介します。

Beyondia International School Meguro では、子どもたちが 学習者像(Learner Profile) を理解し、自分自身の行動や考え方と結びつけながら成長していくことを大切にしています。

Learner profile - Toddle Learn

新年最初の登園日も、子どもたちはIBの学びを意識しながら1日をスタートしました。

Morning circle timeでは、

“What do you want to be today?”(今日はどんな自分でいたい?)

という問いかけを通して、学習者像について考えます。

この問いかけは、子どもたちが自分自身の在り方を主体的に考え、学びに向かう姿勢を育むことを目的としています。

子どもたちは、
「今日は思いやりのある人でいたい」
「挑戦する自分になりたい」
など、その日どのように過ごしたいかを自分の言葉で伝え、意識をもって一日を過ごします。

このように日常の中で繰り返し学習者像に触れることで、IBの学びが特別な活動ではなく、日々の行動や選択と結びついたものとして自然に身についていきます。

そして、一日の終わりには、Goodbye circle timeで 振り返り(Reflection) を行います。

朝に立てた目標を思い出しながら、

How did you do today?(今日の自分はどうだったかな?)

と問い、自分の行動を振り返り、言葉にして共有します。

子どもたちからは、次のような声が聞こえてきました。

  • 友だちにおもちゃを貸すことができたから、思いやりのある自分だったと思う(I was caring because I shared my toy with my friend.)
  • 給食に入っているカリフラワーが好きではなかったけれど、挑戦して全部食べることができた。チャレンジする自分だった(I was a risk-taker because I don’t like cauliflower, but I tried it and finished it.)

このように、日常の小さな経験を通して自分自身を振り返ることは大切です。また、成長を実感することで、自分の行動を学びへとつなげていく力が養われます。

これからも Beyondia International School Meguro は、日々の経験の積み重ねを大切にしながら、子どもたちが自ら考え、振り返り、成長を実感できる IB教育の環境を大切に育んでいきます。

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