6月、今年度最初のCountry Dayとなる「Kenya Day」を開催しました!

4月から子どもたちは、ケニアの文化や暮らし、動物、食べ物、言葉などについて学び、それぞれが興味を持ったテーマを深めながら、この日の発表に向けて準備を進めてきました。
Oracaクラス(3〜5歳児クラス)
当日は、まずケニアで親しまれている伝統的なゲーム「Nyama Nyama Nyama(ニャマ・ニャマ・ニャマ)」に挑戦!先生が言った動物が肉食動物ならジャンプ、草食動物ならその場でストップというゲームです。
子どもたちは指示役の話をよく聞き、「ライオン→ジャンプ!」「キリン→止まる!」と大盛り上がり。時にはお友だちと相談したり、間違えてしまっても笑顔で応援し合ったりする姿が見られ、ケニアの文化に親しみました。

午後は、ケニアをテーマにした製作活動を行いました。
伝統的なケニアの家をモチーフに、それぞれの年齢に合わせた方法で作品づくりに挑戦。小さいクラスは色塗りや紙を貼って模様を表現し、年齢の高いクラスは模様や色の組み合わせを工夫しながら、一人ひとり個性あふれる作品を完成させました。

製作を通してケニアの文化に親しんだ後は、「食」からもケニアを体験しました。
この日のおやつは、ケニアで親しまれている三角形のドーナツ「Mandazi(マンダジ)」です。
優しい甘さに子どもたちも大喜びで、「もっと食べたい!」という声がたくさん聞かれました。

そして、いよいよ保護者の皆さまをお迎えして発表会がスタート!
Penguinクラスは、スワヒリ語版の「Head, Shoulders, Knees and Toes」を披露。少し緊張しながらも、一生懸命踊る姿がとてもかわいらしかったです。
Dolphinクラスは、「Waka Waka」に合わせて元気いっぱいのダンスを披露。全身を使ってリズムに乗り、笑顔あふれるステージとなりました。

Orca 1クラスは、「Fanga Alafia」「Simama Kaa」、そして「Jambo Bwana」の歌を発表。歌もダンスも堂々と披露し、練習の成果をしっかり発揮してくれました。

Orca 2クラスは、サバンナに暮らす動物たちについて発表しました。お気に入りの動物ごとにグループを作り、自分たちで内容を考えながら紹介する姿に、大きな成長を感じました。

そしてOrca 3クラスは、5つのグループに分かれてケニアについて発表。動物や植物のクイズ、ケニアの朝食紹介、「Nyama Nyama Nyama」の遊び方など、子どもたちが主体となって進める発表に、保護者の皆さまも一緒に参加しながら会場全体が笑顔に包まれました。最後は全員でスワヒリ語の「Simama Kaa」を歌い、「Happy Kenya Day!」の気持ちを届けました。

今回のCountry Dayを通して、子どもたちはケニアという国について学ぶだけでなく、「知る楽しさ」や「伝える喜び」もたくさん経験することができました。発表に向けて友だちと協力したり、自分の考えを表現したりする姿から、一人ひとりの成長を感じることができた一日となりました。
Beyondiaでは、これからも世界のさまざまな国について学び、多様な文化に触れる体験を大切にしていきます。
次回のCountry Dayのテーマは「フランス」!
どんな文化や発見に出会えるのか、子どもたちと一緒に楽しみにしています。
